受け身を変える一つの習慣

よく、口下手な人が話し上手になるために、
語彙力を増やそうって言いますよね。

で、読書をするようになる。
本に限らず、新聞を読んだり。

これによって確かに語彙力は増えると思うのですが、
やってることは受け身一辺倒なんですよ。

僕も昔、いつもリュックに本を入れておいて、
電車に乗ってる間に読みました。

家に帰ってもアニメにかじりついてみたり。
とにかくインプットばかりしていた。

僕は友達も少なかったから、
他人にインプットしたことを話す訳でもなかったです。

これだと話す書くといったアウトプットの練習ゼロなんですよね。
人とコミュニケーションを円滑にとれるようになるためにやっているのにそのための練習をしていない。

インプットとアウトプットはセットです。
もしインプットだけの生活を送っているなら、
恐らくもうそれが癖になってます。

抜け出すための方法として効果的なものがあります。


それは朝起きたら何よりも先にまずワードを開き文章を書くこと。


これ、効果がえぐいです。

人って同じことを繰り返すんですよね。
慣性の法則のように。
電車や車がブレーキを踏んでも一方向に進み続けようとする、あれです。

たとえば大学の授業は大体毎回席を自由に選べるにも関わらず、
みんないつも同じ席に座るんですよね。
インプットの癖も同じで、
やることが固定しちゃうんです。

だから、朝起きて最初の行動として、書く。
歯磨きやトイレより先ですよ。

これがアウトプットの癖がつく最初の一歩です。

これには副次的な効果もあります。
朝、ベッドで目が覚めても布団から出たないことってありますよね?
その時間を有効活用できます。

ゴロゴロしながら、朝に何を書くか思考が勝手に働きだすんです。
頭を使っているんですね。

頭の回転がかかってきて、寝覚めもいいですし、
脳が鍛えられますよ。

もしよかったら、やってみてください。

ではでは。